タレント・司会者として活動中の薬丸裕英さんと元・歌手の石川秀美さんの間に生まれた娘である二世タレントである薬丸玲美さん。
そんな薬丸玲美さんですが、ネット上では「ブサイク」だという厳しい意見もあるようです。
今回は薬丸裕英さんの娘・玲美さんが「ブサイク」といわれてしまう理由について掘り下げていこうと思います。
目次
【画像】薬丸裕英の娘がブサイクだと噂が?
【画像】薬丸裕英の娘・薬丸玲美
薬丸玲美(やくまる れみ)
【衝撃】薬丸裕英の娘・薬丸玲美の現在wwwwwww(画像あり) https://t.co/Dy8lNF2uWX pic.twitter.com/PMQFZ1kBvx
— 裕さん (@cnrhg814) April 11, 2018
- 生年月日 1996年4月17日
- 血液型 O型
- 身長 158cm
- 職業 タレント
- 所属事務所 株式会社オールラウンド
- 特技 お菓子・パン作り
- 趣味 カラオケ
出典:日本タレント名鑑
薬丸玲美さんは、現在はタレントとして活動中で人気バラエティー番組「ネプリーグ」「踊る踊る踊る!さんま御殿!!」の出演歴があります。
ぱっちりとした目がチャームポイントな方です。
両親である薬丸裕英さん・石川秀美さんの画像と比較してみたらあまり顔が似ていない印象を受けます。
薬丸裕英&石川秀美の長女・薬丸玲美の現在www(※画像あり) https://t.co/8rMxfQbmDx pic.twitter.com/sps7jvirO2
— kemupapa (@kemupapa) April 10, 2018
薬丸玲美がブサイクだと噂が?
そんな薬丸玲美さんですが、ネット上では「ブサイク」なのではないか?という噂もあるようです。
Yahoo!の検索窓では「薬丸裕英 娘 ブサイク」というワードがあったり、Twitter上でも「ブサイク」なのではないかという意見もあるようです。
薬丸玲美がブサイクでかわいくない原因は歯茎?画像で検証 https://t.co/aDUUTArLzS #ダイエットレシピ #おからレシピ #ダイエット垢さんとつながりたい #ダイエットのモチベーション
— ダイエットレシピまとめアンテナ (@dietrecipe128) April 7, 2019
笑い方や態度に原因があった?
薬丸玲美さんがネット上で「ブサイク」といわれる理由について調査してみたところ、笑った時の顔や番組での出演態度が気になった方がいたようです。
【画像】薬丸玲美の笑顔
中二病速報 : 「さんま御殿」に出ている薬丸裕英と石川秀美の娘薬丸玲美が…(画像) https://t.co/cGlews9a1o pic.twitter.com/iXsYFbz4vE
— ミカにゃん (@0930mika) December 25, 2018
薬丸玲美さんは、2018年4月10日放送の「踊る!さんま御殿!!」に出演しましたが、一部の視聴者の間で、その笑い方が注目されたようです。
その笑い方を見てみると、玲美さんはいわゆる「ガミースマイル」という笑い方をしているようです。
「ガミースマイル」とは、笑った時に上顎の歯茎部分が多く見える口元のことを差し、人によっては品のない印象を受けてしまう場合もあります。
玲美さんの笑い方に対して「品がない」と感じた方にとっては「ブサイク」という表現をしてしまったのかもしれません。
態度がブサイク?
また、同番組「踊る!さんま御殿!!」(2018年4月10日放送)に出演した際は、その玲美さんの出演態度が良くなかったとして、一部の視聴者の間では話題になったそうです。
当時の玲美さんの出演したときの情報を調べてみると、番組MCの明石家さんまさんに対して「挨拶が出来ていなかった」「タメ口のような口の利き方をしていた」そうです。
品のない人のことを「性格ブサイク」という言い方をするときもありますが、一部の視聴者にはそのように映ったのかもしれません。
ほぼテレビ初出演にもかかわらず、MCの明石家さんまへのあいさつもきちんとできていませんでした。しかも『やっくんと俺は仲よかったからな』とさんまに振られても『いや、そういうことじゃなくて』とタメ口で話の腰を折るようなありさま。
引用:exite ニュース
薬丸裕英の娘は酷評だけではなかった!
薬丸玲美さんに対して「ブサイク」という意見は過去にはありましたが、そんな意見には負けないくらいの好評の意見もたくさんあるようです。
何といっても玲美さんは、スタイルが抜群ということでも知られており、スリムな上に胸が大きいといった女性が憧れるようなスタイルの持ち主でもあります。
この投稿をInstagramで見る
Instagramのコメント欄には「ブサイク」とは意味が真逆の「かわいい」「美人」などのコメントも多数、寄せられてきているようです。
「ブサイク」という意見は、確かに言われて気持ちのいい言葉ではありませんが、感じ方は人それぞれです。
これからも、薬丸玲美さんにはどんどん良い部分を引き出して、活躍していただきたいものですよね。