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夏場の草むしりで蚊に刺されないコツは?時間帯や服装を解説!

夏場のような暑い季節になると、天候が良い日が続き花壇や庭などの草むしりをする方が多いです。

しかし、夏場は雑草の成長が早いと共に蚊(か)が出てくる季節ともいえます。

そこで今回は夏場の草むしりで蚊に刺されないためのコツ、特に時間帯服装について解説していこうと思います。

夏場は草むしりで蚊に刺されやすい

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人の血を吸うのは繁殖期のメス

蚊には他の生物と同じようオス・メスが存在し、普段はは花の蜜などを吸って生命維持しています。

しかし、繁殖期のメスだけに関しては栄養補充のために人・動物などの血を吸いそれと同時に血液凝固を防ぐ物質を含んだ唾液を体内に注入します。

私たち人が蚊に刺されて赤く腫れたり、かゆみを感じるのは蚊の唾液に対するアレルギー反応なのです。

また蚊の繁殖期は季節は特に決まっておらず、気温でいうと25~30℃が繁殖に適した気温で、寿命は3~4週間と言われております。

草むしりは蚊に刺されやすい?

庭や花壇の手入れで雑草をむしっているときに蚊に刺されるケースは多いですが、蚊が繁殖しやすいのは水のある場所です。

蚊の幼虫はボウフラといって水中で卵から成虫まで成長し、溝や水たまりなどわずかな水の量の場所でも繁殖可能なので、草むしりをする場所から少量の水がある場所が近い場合は蚊が繁殖しやすいので注意が必要です。

また私たち人間の血を吸う蚊は、溝などの汚い水場でも繁殖する能力があります。

蚊は成長速度が速く、卵から成虫になるまで10日ほどなので場合によっては爆発的に増える可能性もあります。

日本に生息する主な蚊の種類

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①ヒトスジシマカ(ヤブカ)

  1. 特徴        体に黒い縞模様がある
  2. 体長        4.5mm
  3. 生息地域      東北中部以南
  4. 刺された時のかゆみ かなりかゆい
  5. 媒介する病気    デング熱・ジカ熱

②アカイエカ

  1. 特徴        頭部が赤褐色
  2. 体長        5.5mm
  3. 生息地域      北海道から九州にかけて
  4. 刺された時のかゆみ かゆい
  5. 媒介する病気    日本脳炎・ウエストナイル熱

草むしりで蚊に刺されないコツは?

時間帯

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日本に生息する蚊は吸血しやすい時間帯というものが存在し、ヒトスジシマカ(ヤブカ)は昼から夕方にかけて、アカイエカは夕方から夜にかけて吸血します。

なので草むしりの際、蚊に刺されることを予防したい場合は朝方がベストといえるでしょう。

そして何よりも、夏場の朝方は気温が比較的涼しいので熱中症予防にも良さそうです。

服装

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服装にも気を付けることによって更なる蚊に刺されるリスクが減ります。

蚊の吸血する針は案外、服の上からも通しやすく服で覆っている部分も刺されていたということもあります。

特に夏場は薄手で通気際の良い服装を着る機会が多いので、蚊に刺されてしまう可能性が高くなります。

なので、なるべく蚊の針を通さないような服装を心掛けることによって刺されるリスクを防げます。

蚊に刺されないための服装

  • 靴    長靴
  • 服装   カッパなど生地の繊維が密集しているもの
  • 顔    カッパに付いている帽子など顔・首筋などをカバー
  • 手    ナイロン手袋など生地の繊維が密集しているもの