アイドルグループ・Kis-My-Ft2のメンバーとして活動中の玉森裕太さん。
爽やかイケメン風のルックスの玉森裕太さんですが、走り方が変だというギャップがあるそうです。
今回は玉森裕太さんの走り方について掘り下げていこうと思います。
【悲報】玉森裕太の走り方がヤバいw
玉森裕太さんは走り方のフォームが変わっていることでも知られており、ネット上では話題になっているようです。
テレビ番組「キスマイBUSAIKU!?」ではKis-My-Ft2メンバーが運動競技に挑戦しました。
番組企画「彼女に贈るカッコいい100m走」では、玉森裕太さんは100m走で15:69をマークしました。(動画 01:50~)
他のメンバーは100m走14秒台というタイムが多い中、少し遅れたタイムになってしまったようです。
また、同企画「100mハードル走」では、玉森裕太さんは24:49という遅れ気味のタイムで、なんとかゴールを果たしました。(動画 05:12~)
一生懸命に走り終えた玉森さんに対して、視聴者の方のコメントには「腕がペンギンw(みたい)」というものがあり、上手く腕を振り切れていない印象がありますね。
夜会のハードル走やボス恋の首振り走りが話題
夜会でのハードル走
バラエティー番組「有吉THE夜会」(2017年4月)では、玉森裕太さんは50mハードル走に挑戦しました。
ハードル走は競技で使われる場合、高さが1.067m(男子)と決められており、それなりに高さがあります。
玉森さんも、同じように助走をつけて高いハードルを越えることに挑んでいますが、ハードルを越える前のステップが合っていない・走り方のフォームが変わっているなどの原因で上手く飛び越えることができていないようです。
途中で、ハードルに躓いて転倒するシーンもあるので、かなり痛々しいですね。
玉森くんの残念な走りに笑いが止まらない😂😂😂
こんなパーフェクトなお顔して走りがこれっていうある意味ギャップだいすき💕#夜会 #玉森裕太 pic.twitter.com/5eS8nXMmvb
— うぉれっと。 (@n03170) April 20, 2017
その後、玉森さんは肘を伸ばした状態のまま走る癖があったので、専門家に腕を大きく振って走るように走り方を矯正されたそうです。
しかし、矯正して走り方がカッコ良くなった玉森さんよりも、変わった走り方をする玉森さんの方が一部のファンの方々の間ではウケが良かったみたいです。
ボス恋での首振り走り
ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」では、潤之介役として玉森裕太さんが出演。
第1話(2021年1月13日)では、潤之介(玉森裕太)がビーチで海に向かって走っていくシーンがありました。
思いっきり首を左右に振って走っていることから、その変わった走り方がネット上では話題になっているようです。
フォオォォォォオォ
無理wwwwwww
なんやこいつwwwwwww
#ボス恋#玉森裕太 pic.twitter.com/GA6KkF004H— オシリ (@otamano_oshiri) January 12, 2021
演技でわざとこのような走り方をしているという説もありますが、「有吉THE夜会」(2017年4月)で走り方を矯正して以来、大部期間が経っているので素のままの走りだった可能性もありそうですね。
今回の記事のまとめ
今回はKis-My-Ft2の玉森裕太さんの走り方について調査していきました。
- 玉森裕太さんは、走るのが苦手で、フォームが変わっているせいかタイムが遅れがち。
- 玉森裕太さんは、テレビ番組やドラマでも個性的な走りを披露していた。
世の中完璧な人などいないので、走り方が少しカッコ悪く見えても一生懸命に頑張る玉森裕太さんをこれからも応援していきましょう。