災害

台風対策でお風呂に水を貯めると細菌が繁殖する?その対策法について解説!

私たちの住む日本では台風は7~10月にかけて多く発生するといわれており、発生前に早めに対策をしたいと思う方が多いでしょう。

その台風対策の1つとして「お風呂に水を貯めて水不足を防ぐ」という方法があるようでが、不衛生なのではないか?という意見もあるようです。

今回は飲み水確保にも役立つ「お風呂に水を貯める」台風対策について、衛生的に水を保つ方法についてご紹介したいと思います。

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台風対策でお風呂に水を貯めると細菌が繁殖する?

なぜ台風対策で水が必要なの?

台風対策は水不足と関係のないようにも思われるかもしれません。

しかし、台風の通過後に清掃や洗車などで水を大量に使うことにより、水圧が弱くなったり断水する可能性があるようです。

そうすることによって1~2日間、水が使えなくなる場合もあります。

水は私たちの生活では大切な存在でもあり、せめて生きていくのに必要な飲み水だけでも確保したいところです。

お風呂に水を貯めるメリットとデメリット

台風対策で「お風呂に水を貯める方法」の最大のメリット貯めれる容量が200L前後(2Lペットボトル100本分)だということ。

仮に2Lのペットボトルを100本用意しようとしたとしても、中々それを実行しようと思うと難しいでしょう。

1~2日間、断水が続いたとしても200Lも水を常備できたら、その間水に困るということはなさそうです。

しかし、この「お風呂に水を貯める方法」にはデメリットも存在します。

1つ目は、自宅に小さな子供がいる場合はお風呂に水を貯めて長時間置いておくといういとは危険だということです。

誤って浴槽に浸かってしまった場合、溺れ死ぬ可能性だって十分に考えられます。

2つ目は、カビなど菌が繁殖する可能性があることです。

200Lの水を常備できたとしても不衛生で飲むことができなかったら、あまり意味のない対策法になってしまいます。

お風呂に水を貯めると細菌が繁殖する?

風呂水は何も細菌を繁殖させない対処法しない限り、一晩で細菌数が数百倍に増えるといった問題点があるようです。

またお風呂にフタを被せることで更にカビを繁殖させやすくするといいます。

そのままお風呂に水を貯めて、その水を飲料水にするというは大変危険だといえそうです。

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対策法について解説!

緊急時に使える飲み水を含めた「お風呂に水を貯める方法」の情報があったので紹介したいと思います。

この情報発信者(防災士資格保有者)が言うには、この対策法をすることで細菌増殖を心配することなく、非加熱で2~3日飲めるようです。

細菌対策を含めた浴槽の貯水法

  • 浴槽を食器用洗剤で洗う
  • 排水溝はなるべく奥の方まで洗浄する
  • 排水溝の栓を締め、フィルターと共にビニールなどで覆い、水が入り込まないようにする

引用:トッカグンの東京サバイバル

またこの方法だけだとフタがないため、浴槽に入った水にゴミなどが入るかもしれません。

カビの繁殖を防止するように加工された特殊なフタなどがあれば良いですが、情報が見つかりませんでした。

やはり浴槽に飲料水を直接貯めるのではなく、ゴミ袋などのビニール袋に飲める水を入れ水が漏れないように縛り、そのビニール袋を浴槽に何袋か貯めておくなど工夫をした方が良さそうです。

また対処法について新しい情報が入り次第、追記させていただきます。

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