読売ジャイアンツの投手で、2021年10月に戦力外通告を受けてしまった鈴木優選手。
鈴木優選手は現在、プロ野球関連で知り合った美人嫁・美里さんと結婚されているようです。
今回はそんな鈴木優選手の美人嫁・美里さんについての詳しい情報や鈴木選手との馴れ初めについて詳しく掘り下げていきたいと思います。
目次
【顔画像】鈴木優と美人嫁は元モデルだった!
【顔画像】鈴木優の美人嫁・美里
鈴木優選手の美人嫁・美里さんは、2022年1月15日のテレビ番組「バース・デイ 結婚式直前に戦力外通告…もう一度夢のプロ野球への若き夫婦の闘い」に出演していたことで話題になりました。
こちらが、鈴木選手の美人嫁の「鈴木美里」さんのinstagramから引用した、2人のウエディングフォトです。

写真を見ると、イケメンの鈴木選手に見合うくらいの美女であることが分かります。
その他にも「バース・デイ」の予告動画から分かる「鈴木美里」さんの情報としては、以下の通りです。
見た目が綺麗なだけではなく、相手に対して全力で尽くしてくれるような優しい人柄であるようですね。
- 美里さんの年齢は鈴木選手の1歳年下
- 方言は関西弁
- 2021年12月12日に結婚式を挙げる予定だった
- 2021年10月7日に結婚(戦力外通告を受けた2日後)
- 鈴木選手の練習・トレーニングに同行する献身的な嫁
美人嫁・美里は元モデル
鈴木美里さんはその美貌を生かして、過去にファッションモデルとして活動されていたこともありました。
高校時代は「ORENGE-RUNWAY MODEL」として活動し、公式ホームページには旧姓・「切山美里」という名義でプロフィールが掲載されています。

また、フェイスブックの情報により、出身校は「大阪府立夕陽ケ丘高校(偏差値:59~60)」と比較的学力レベルが高い高校へ入学されています。
なので、高校時代は芸能活動や勉強と忙しい学生生活を送っていたのではないかと考えられます。
美人嫁・美里は料理上手
鈴木美里さんはトップアスリートの旦那を支えるためだけあって、料理上手でもあるようです。
こちらが実際に美里さんが作った料理の品々ですが、「彩り」「栄養バランス」ともにパーフェクトな印象ですね。

彼女が料理上手なのには実は理由があるようです。
高校卒業後には、神戸女子大学健康福祉学部健康スポーツ栄養学科(偏差値:54~56)に入学し、2021年3月に卒業。
同時に栄養士の資格も取得されています。
なので、美里さんは学生時代に栄養に関する知識や料理も勉強していたと思われます。
料理については既に慣れたものといっていいでしょう。
馴れ初めは野球場での一目惚れか?
馴れ初めが野球場の理由
鈴木優選手と嫁・美里さんの馴れ初めについては、現時点では詳しくは明かされていないようです。
しかし、野球場で出会ったという説が最も有力なのではないかと思われます。
その理由としては、過去にお互い同じ時期に同じ場所で鈴木選手は投手としてプレー、美里さんはビールの売り子として働いていたからです。
旦那・鈴木優 2015~2021年 オリックス・バッファローズ(本拠地:京セラドーム大阪)に所属
嫁・切山美里 2014~2021年 「ほっともっと神戸」「京セラドーム」にてビールの売り子をしていた
そう考えると、2人は「京セラドーム大阪」で何かしらのタイミングで出会った可能性があるでしょう。
もしかしたら、どちらかが相手に一目惚れをして声をかけたのが恋の始まりだったのかもしれませんね。
【画像】美人嫁は元ビールの売り子
美里さんは高校入学から大学卒業まで(15~22歳)の間の7年間、学生アルバイトのビールの売り子として働いていました。
実際の当時のユニフォーム姿ですが、アサヒビールのデザインが可愛いですね。

美里さんはビールの売り子としては優秀だったようで、たくさんの賞状をもらっています。
仕事には常に全力だったようで、ビールやおつまみの売上がトップの成績だったようです。
ルックスもいいので、声掛け目的でビールやおつまみを買っていたお客さんもたくさんいたのではないでしょうか。
今回の記事のまとめ
今回はプロ野球投手の鈴木優選手の美人嫁・美里さんのプロフィールや2人の馴れ初めについて詳しく調査していきました。
- 美里さんは美人なだけではなく、旦那に対して献身的で優しい性格をしている。
- 経歴については元モデルでビールの売り子として学生時代バイトをしていた。
- 2人の馴れ初めについては明らかにはなっていないが、「京セラドーム大阪」などの野球場で出会った可能性がある。
お互いに結婚をしようかというときに、「戦力外通告」という残念な報告を受けた鈴木優選手。
プロ野球選手の世界はなかなかシビアで、これからも様々な困難が待ち受けているかもしれません。
しかし、これからも鈴木選手夫妻は必ず乗り越えれると信じて、応援していきたいですよね。