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【涙腺崩壊】清水健の嫁・奈緒の闘病エピソードが感動的すぎた…自分を犠牲にし続けた訳とは…

清水健

フリーアナウンサーの清水健さんは、アナウンサーと活動しながらもがん患者や家族への支援活動を行っていたということでも知られています。

しかし、それには妻・奈緒さんを乳がんで亡くしたといった悲しい過去が関係しているようです。

今回はそんな清水健さんの嫁・奈緒さんの感動的な闘病エピソードについて掘り下げていきたいと思います。

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清水健の嫁とのエピソード

清水健さんは2013年5月に一般人女性の奈緒さんという方と結婚しています。

奈緒さんは当時、読売テレビ『かんさい情報ネットten!』のスタイリストとして働いており、清水健さんとは仕事を通じて知り合いました。

結婚後に妊娠した奈緒さんでしたが、乳がんであることが発覚し、その後は結婚3年目にして亡くなられてしまいます。

奈緒さんの結婚~逝去までの経歴

  • 2013年5月19日  結婚
  • 2014年3月    奈緒さんの妊娠発覚
  • 2014年4月30日  奈緒さんが乳がんであることが発覚する
  • 2014年10月    第一子(長男)が誕生
  • 2015年2月11日  奈緒さんが乳がんのため、逝去する
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清水健の嫁・奈緒の闘病エピソードが感動的すぎた…

清水健さんと奈緒さんの幸せな結婚生活は短いものでしたが、そこには誰もが涙なしでは聞いていられないような感動エピソードがありました。

妊娠発覚後に乳がんが見つかる

奈緒さんは妊娠発覚後、「左胸の下の脇に近い部分にしこり」ができ、定期の妊婦検診で医師に相談しに行きます。

相談した結果、奈緒さんは「乳がん」であり、悪性度が高く、進行も早い状態だったようです。

「乳がん」になる原因としては「女性ホルモンの影響」「生活習慣」「遺伝的要因」などが関係していますが、自覚症状が分かりにくいため早期発見が必要になってくるようです。

絶体絶命だった奈緒さんに対して、担当医はすぐに治療・手術をすることを勧めました。

自分のことよりも赤ちゃんの命を…

奈緒さんの乳がん治療を早急に始めることを医師から勧めれた清水さん夫婦でしたが、そこには大きな問題がありました。

それは医師に言われた通り、奈緒さんが分子標的治療や放射線治療などの乳がん治療を行うことによって、奈緒さんのお腹にいる赤ちゃんに悪い影響を及ぼすかもしれないといったものでした。

清水健さんは答えの出せないような究極の選択を迫られました。

しかし、その時に奈緒さんは「子供を産みたい」とはっきりと目で訴えかけたのが清水健さんに伝わったといいます。

今までに「ああして欲しい…」などと一切自分の願望を露わにしなかった奈緒さんでしたが、この時に清水健さんと出会って初めてのお願いをされたのでした。

その後、奈緒さんは帝王切開で無事、男の子を産むことに成功させます。

出産後、余命3ヶ月宣告をされる

奈緒さんは無事に出産を迎えることに成功させましたが、清水健さんは医師から「奈緒さんはがんが進行しており、あと余命3ヶ月しか生きられない」といった衝撃的な宣告をされます。

出産前は「赤ちゃんを産む。そして私も生きる」と清水健さんに誓ってくれたそうですが、MRIとCT検査で、肝臓や骨、骨髄への転移が判明し、既に手遅れの状態だったのでした。

絶体絶命の状況でも希望を持ち続けた奈緒さんに対して、その事実は最期まで奈緒さんに語らなかったようです。

しかし、清水健さんの雰囲気を察したのか、奈緒さんは亡くなる前まで苦しい治療の副作用と闘いながらも弱音を吐かず、明るく前向きだったといいます。

新たに投与された抗がん剤による強烈な副作用から高熱と口内炎に襲われ、食事はもとより、水さえ飲めない状態だったにもかかわらず、「私にとってこれは栄養剤だから」と治療を拒むことはなかった。

引用:週刊現代

そして奈緒さんは2015年2月11日(享年29歳)で生後112日の息子を置いてこの世を去りました

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自分を犠牲にし続けた訳とは…

奈緒さんは乳がんが発覚してから亡くなるまで、自分を犠牲にし続けたといいます。

  • 乳がん治療よりも、赤ちゃんを出産することを優先させた。
  • 奈緒さんの乳がんで悲しむ清水健さんや子供のためにも、一度も弱音を吐かず、過酷な治療を引き受け続けた

彼女がここまで強く・優しくあり続けられたのは、全ては旦那・清水健さんへの「愛」だったのかもしれませんね。

清水健さんは未だに、苦しんでいるにも関わらず弱音を吐かなかった奈緒さんに対して、一緒に泣いて気持ちを共有できなかったことを後悔していると話します。

「闘病中、妻は一度も弱音を吐かず、泣くこともなかった。それが彼女の強さであり、優しさでもあったのですが、振り返れば、もっと一緒に泣いてあげればよかった。それができなかったことを、僕は生涯の悔いとしています」

引用:週刊現代

奈緒さんが若くして乳がんで亡くなられたことには、本当に悲しくて仕方のないことですが、彼女の最期の生き様は誰よりも温かくて優しい素敵なものでした。

清水健さんの妻である奈緒さんが乳がんで亡くなられたことを心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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