事件

体育でのマスク着用の死亡事故が起きたのはなぜ?死因には3つのリスクがあった…

世間で新型コロナウイルスの感染が流行る中で、日本や中国の小中学校では体育の授業中にマスクを着用していたことで学生が亡くなったといった悲しいニュースが話題になりました。

自らの命を救うために使用したマスクが、使い方によっては逆効果になってしまうといったとても恐ろしいことです。

今回はなぜ学校での体育の授業中にマスクの着用での死亡事故が起きてしまったのか、そしてお亡くなりになってしまった学生たちの死因は一体何だったのかについて調査していきたいと思います。

スポンサーリンク

体育でのマスク着用の死亡事故が起きたのはなぜ?

体育の授業中でのマスク着用による死亡事故とは?

小中学校では必修科目となる体育の授業ですが、新型コロナが流行る中でマスクの着用が原因なのではないかと考えられる死亡事故が話題になりました。

1つ目は、2020年4月に中国の中学校の体育の授業中に起きた、中学生が高機能マスクを着用していたことにより死亡したという事件が相次いだことです。

2つ目は、2021年2月に日本の大阪府高槻市の小学校の体育の授業中に起きた、小学5年生の男の子がマスクを着用していた可能性があったことにより亡くなったという事件です。

どちらの事件についても、体育の授業中にマスクを着用することが今回の死亡事故と繋がったのではないかと考えられます。

なぜ?どうすればよかった?

今回の死亡事件で学生たちの詳しい死因は明らかにはなっていませんが、やはり体育の授業中にマスクを着用していたこと自体が危険だったのではないかと考えている方が多いようです。

そもそも屋外でもマスク、ましてや運動中にもマスクなんて正気の沙汰じゃないわ。

引用:Yahoo!ニュースコメント欄

対処法については様々な意見がありますが、ニュースを知った方々の中では「体育の授業中は絶対にマスクを着用させないようにする」「新型コロナでマスク着用している人が多い時期は、学校での体育の授業自体させない方がいいのではないか」といった案が出ています。

人の大切な命に関わることなので、今後は慎重な議論が必要になってくるでしょう。

スポンサーリンク

死因には3つのリスクがあった…

〈1〉酸欠

体育の授業中にマスクを着用することで、酸欠状態になって死亡するケースもあるのではないかと専門家の間では考えられているようです。

詳しい死因は伝えられていないが、専門家はN95マスクをして激しい運動をすると酸欠状態になる恐れがあると指摘した。

引用:東京新聞

酸欠(酸素欠乏症)とは、人の生命に必要な酸素の不足により、脳の機能低下→脳の機能喪失→脳の細胞破壊につながる危険な状態のことをいいます。

タンク内・洞窟など狭く密閉された空間で起こりやすく、脳への障害・死亡のリスクがあります。

マスクを着用しているとよく呼吸がしづらいくなることがありますが、酸欠になる可能性があるとなると、着用するタイミングを間違えないことが必要となってきますね。

〈2〉熱中症

マスクには保温効果があり、熱中症になる場合があるため、熱中症が死亡に繋がったという説もあるようです。

専門家によると、マスクを着用したままジョギングなどをした場合、呼吸障害を起こし熱中症になるとも考えられています。

人間の臓器である心臓・脳・肺などの細胞は熱に弱いため、熱中症になることによって後遺症が残ったり、最悪死亡してしまうことだってあります。

今回、体育の授業中にマスクを着用していた学生たちも、野外で1500m走・5分間走などの太陽熱や体温上昇などの影響を受けやすい状態だったので、熱中症になっていた可能性も考えられそうです。

〈3〉致死性の不整脈

致死性の不整脈とは、緊急治療を要する危険な不整脈のことで、学校での体育の授業中に持久走をしていた際に亡くなった方の死因の事例としてもあるようです。

脈が異常に早くなることで、死に至ることもある危険な状態です。

更に今回の事件で亡くなられた学生はマスクを着用しながら運動しており、多くの呼吸が必要となり、脈拍数が異常な程に高くなっていた可能性も考えられます。

スポンサーリンク

今回の記事のまとめ

今回は日本・中国の小中学校で起こった体育の授業中でのマスク着用による死亡事故について起こった原因や亡くなられた学生の死因は何だったのかについて調査していきました。

マスクを着用しながらの運動は、今回の事件で大変危険な行為であるということが感じられたと思います。

今回の事件で亡くなられた学生の方々に関しては非常に残念で悲しい出来事ですが、今後は二度と同じことがないように慎重な議論を進めていっていただきたいと思います。

事件で亡くなられた学生の方々を、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

スポンサーリンク