歌手

LiSAの「炎」歌詞の意味を簡単に解説!鬼滅の刃・炭治郎の心境を描いていた?

第62回・日本レコード大賞を受賞したことで話題のLiSAさんの「炎」(ほむら)という曲。

アニメ「鬼滅の刃」の主題歌に選ばれたことでも知られています。

今回はLiSAさんの「炎」の歌詞の意味を「鬼滅の刃」のストーリーと照らし合わせて、なるべく簡単に解説していきたいと思います。

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1番の歌詞と意味

Aメロ

さよなら ありがとう 声の限り

悲しみよりもっと大事なこと

去り行く背中に伝えたくて

ぬくもりと痛みに間に合うように

大切な人との別れのシーンを表現していると思われます。

悲しみを気持ちを押し殺して、最後に感謝の気持ちを思いっきり伝えたいことを表しているのではないでしょうか。

「ぬくもりと痛み」とは生きている感じる五感で、死ぬとそれが失われてしまいます

なので、相手の死に際までに伝えたいといった強いメッセージが込めれれています。

Bメロ

このまま続くと思っていた

僕らの明日を描いていた

呼び合っていた光がまだ

胸の奥に熱いのに

別れ際の過去の回想シーン表現していると思われます。

僕たちには明日があり、それは永遠に続くと思っていた。

あの思い出がまだ頭の中に印象深く残っている…。

サビ

僕たちは燃え盛る旅の途中で出会い

手を取りそして離した 未来のために

サビの部分では、アニメ「鬼滅の刃」での登場人物・煉獄(れんごく)が鬼との闘いに敗れ、死んでしまうシーンをリアルに表現しています。

鬼を倒すといった熱い使命を持って、列車で出会った煉獄(れんごく)と炭次郎とその仲間。

使命を果たすために協力したが、戦いに敗れ、別れることになった。

しかし、それは若い剣士たちの未来のために戦ったのだ…。

夢が一つ叶うたび 僕は君を想うだろう

強くなりたいと願い 泣いた決意を餞(はなむけ)に

「餞(はなむけ)」の本来の意味は、旅に出る人などに贈るもの・詩歌を表します。

感情が込み上げるほど、「強くなりたい」といった決意をして別れを告げます。

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2番の歌詞と意味

Aメロ

懐かしい思いに囚われたり

残酷な世界に泣き叫んで

大人になるほど増えて行く

もう何一つだって失いたくない

人生経験を重ねていくうちに、喜び・悲しみなど様々な感情を感じます。

今まで培ってきた大切なものを失いたくないといったメッセージが込められていますね。

Bメロ

悲しみに飲まれ落ちてしまえば

痛みを感じられなくなるけれど

こちらの歌詞もアニメ「鬼滅の刃」で、煉獄(れんごく)を目の前で亡くした炭次郎の心境を表しているかのようです。

「悲しみに飲まれ落ちてしまえば」=炭次郎から見た煉獄(れんごく)の死

「痛みを感じられなくなるけど」=煉獄(れんごく)が亡くなることで、感情は失われるけど

君の言葉 君の願い

僕は守りぬくと誓ったんだ

痛みと悲しみに立ち向かう覚悟ができたことを言い表しているようですね。

Cメロ

音を立てて崩れ落ちていく

一つだけの

かけがえのない世界

今まで培ってきたかけがえのないものが一気に崩れ落ちていくようなそんな描写を描いているようなイメージですね。

「音を立てて崩れ落ちていく」と表現することで、一瞬で崩壊するような少しオーバーな感覚です。

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3番の歌詞

サビ

手を伸ばし抱き止めた激しい光の束

輝いて消えていった 未来のために

大切な人との思い出をパッと咲いてすぐに消えてしまう花火のように表している比喩表現なものだと考えられます。

「鬼滅の刃」で、若い剣士たちの未来のために戦った煉獄(れんごく)のことも一部表しているような気がします。

託された幸せと 約束を超えていく

振り返らずに進むから

あなたと誓った幸せ・約束。その以上のものを手に入れる勢いで前に進んでいく。

昂る感情と勢いのあるフレーズです。

Dメロ

前だけ向いて叫ぶから

心に炎を灯して

遠い未来まで…

未来へ勢いよく、突き進んでいくような描写を描いているようです。

「前だけ向いて叫ぶから」=熱い気持ちを持って…

「心に炎を灯して」=明るい未来を描きながら…

「遠い未来まで…」=これからまだ先も…

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