女性との不倫問題でモデル・杏さんと離婚したということで話題になっている俳優・東出昌大さん。
そんな東出昌大さんですが、不倫の謝罪会見で舌ピアスをしていたのではないか?と騒がれているようです。
今回は東出昌大さんの舌ピアスのことについて調査していきたいと思います。
目次
【画像】東出昌大は舌ピアスをしていた!
【画像】謝罪会見で舌ピアスをしていた東出昌大

東出昌大さんの不倫報道の謝罪会見を受け、「アッコにおまかせ!」(2020年3月)では東出さんが舌ピアスをしていることについて取り上げられていました。
確かに謝罪会見の画像では下の上にパチンコ玉のような形の舌ピアスらしきものが見えます。
一部では舌ピアス疑惑についてカメラのフラッシュでそう見えたのではないかという意見もあるようです。
しかし、東出さんが謝罪会見で舌ピアスをしているのだと信じている人にとっては「東出、謝罪会見のときくらい舌ピアス外せば?」「舌ピアス付けて会見って謝る気ある?」といった厳しい意見が飛び交っているようです。
過去に舌ピアスを開けていた事実は本当だった!
東出昌大さんは、過去に舌ピアスを開けたことがあるという事実を番組で語っていました。
司会の坂上忍は「何で開けたの?」と興味津々。
東出は「う~ん、衝動的に…」と答え「上野にスケボーを買いに行ったんです。
そうしたら、好みのスケボーがなくて、お金だけ握って帰るのもあれだなと思って、ピアス屋さん見つけて、あ、そうだ!ベロに開けようと思って」と話しスタジオを騒然とさせた。
引用:LINE NEWS
気分で舌にピアスを開けようなんてなかなか普通、思わないと思うのですが、本人が語っているということで事実のようですね。
謝罪会見でも舌にピアスをつけて行ったという疑惑は、本当だった可能性も十分に考えられますね。
ピアスを開けた理由は部活のストレスだった?
舌にピアスを開けたと語る東出昌大さんですが、ピアスを開けたのはなんと高校時代だったようです。
当時、東出さんは埼玉県立朝霞高等学校の剣道部に所属しており、日々ハードな練習に耐えていました。
高校3年時に部活動を引退すると、反動で舌にピアスを開けようと思い立ったのだそうです。
部活でどれほど厳しかったのかは分かりませんが、舌にピアスを開けたくなる心理が生まれたのは不思議ですよね。
謝罪会見で舌ピアスをしてきたのは精神安定のため?
舌ピアスを開ける人の心理について一概にはいえませんが、承認欲求がとても強かったり、情緒不安定な人が多いようです。
ピアスは元来、魔よけなどのお守りとして使われてきたため、現在でもピアスを身に付けることで心が満たせれるといった考え方があるのかもしれませんね。
東出さんの立場からして考えてみた場合、不倫問題の謝罪会見をする前の気持ちとして緊張や恐怖心が強かったのではないかと思われます。
なので謝罪会見中、精神を少し安定させるためにもお守りとして舌ピアスを身につけていった可能性も考えられますよね。
また、東出昌大さんの舌ピアスの情報について詳しい情報が入り次第、追記させていただきます!