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青山学院大学陸上部はなぜ強い?第96回箱根駅伝総合優勝!

第96回箱根駅伝に青山学院大学陸上競技部が2年ぶりに見事、総合優勝に輝きました。

青山学院大学陸上部は駅伝で強いチームだと有名ですが今回はその強さの秘訣についての記事をまとめてみました。

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青学大陸上部の過去の成績は?

箱根駅伝

  • 2014年度  第91回 優勝 「ワクワク大作戦」
  • 2015年度  第92回 優勝 「ハッピー大作戦」
  • 2016年度  第93回 優勝 「サンキュー大作戦」
  • 2017年度  第94回 優勝 「ハーモニー大作戦」
  • 2018年度  第95回  2位 「ゴーゴー大作戦」
  • 2019年度  第96回 優勝  「やっぱり大作戦」

上の表を見てわかるように箱根駅伝という大会だけでも優勝の数が多くかなり優秀な成績を残していることがわかります。

2018年度はおしくも箱根駅伝では第2位でしたが、出雲駅伝、全日本大学駅伝で優勝しています。

これを見る限り、もう駅伝界の最強チームといってもよいでしょう。

監督の原晋氏とは

原晋氏の経歴

現在、青学大陸上部で監督を務めている原晋氏は、2004年に青学大陸上部の監督に就任しました。

それまでは陸上選手やサラリーマンの経験していました。

若いころは陸上選手として活躍し、昔からその持ち前の足の速さで活躍されていたそうです。

中学校に入学後、野球部に入部するか迷った様子であったが、幼稚園から彼を知る近所の同級生の勧めもあり、陸上部に入部し長距離走を始めた。中学1年生のマラソン大会では上級生を抑え校内1位。中学3年生の県総体1500m競走では惜しくも2位。進学した広島県立世羅高等学校3年生時の1984年には、主将として全国高校駅伝競走へ総合2位に貢献(優勝:報徳学園高校[25]。世羅高校OBが監督を務めていた中京大学に進学し、3年時に日本インカレ5000メートル3位[26] 。

学生時代は陸上選手としてかなり素晴らしい成績を残した原監督ですが、社会人になって陸上競技を続けてたものの体を故障し、サラリーマンとして働いていた時期もあったそうです。

しかし陸上選手として活躍できなくはなってしまいましたが、会社でも優秀な成績を収めていたらしいですね。

1989年、郷里の中国電力に入社し、陸上競技部の創設に参加[24]1993年には主将として全日本実業団駅伝初出場に貢献した[27]。しかし、故障が原因で入社5年目の1995年に27歳で選手生活を引退、その後は10年間中国電力でサラリーマン生活を送る[24]。同期が本社で活躍する中、配属されたのは支店の下の山口県徳山市(現・周南市)の営業所[23][28]。ここで蓄熱式空調システム「エコアイス」を社内で一番売り上げて評価を上げ、新規事業を立ち上げた[23]。「伝説の営業マン」を自称する[28]。この間、中国電力陸上競技部は坂口泰監督の手腕と有力選手の加入により実業団トップチームへの道を歩む[27]

原晋氏の指導法は?

原監督の指導法は、監督としてただ単に選手に対して命令するようなカタチで練習をさせるのではなく、監督がいなくても選手にしっかり考えさせて行動させるチーム作りを理念にしています。

部員を相談できる人に育てるということも意識されたそうです。

「強いチームをつくるうえで、監督の役割は?」――。

よく聞かれる質問です。私の理想は、監督が指示を出さなくても部員それぞれがやるべきことを考えて、実行できるチームです。つまり、指示待ち集団ではなく、「考える」集団。言葉にするのは簡単ですが、考える集団をつくるには、豊かに実る土壌づくりと同様に相応の時間と労力が必要です。

確かに一人の人が指揮っていてもなかなかチームはまとまらないし、部員全員が意見を述べ合う機会ももてないと思います。

周りに一人でも多く相談できる人がいた方が団結力が高まりますよね。

監督は1チームに一人しかいませんが、部員なら何十人といます。

時間はかかると思いますが、監督のように相談できる部員がたくさんいればいるほど、サポートも充実し強いチームになっていくのだと感じます。

青学大陸上部の練習場所は?

青学大陸上部の普段の練習場所は青山学院大学の相模原キャンパスにある相模原グラウンドというところです。

JR横浜線「淵野辺駅」より徒歩7分の場所にあります。

環境的に都心から離れていて静かで騒音が気にならないため、選手たちにとっても練習に集中しやすい場所となっているそうです。

青学大陸上部のトレーニング

練習風景動画

青学大陸上部の練習風景の動画がありました。

準備運動のようなもので、いろいろな種類のものを行っていたりします。

走るために必要な筋肉を鍛える補助運動だと考えられます。

そして、平坦なトラックを走る以外でも芝の上の坂を登ったり降りたりする道を走る練習をしています。

実際、大会当日の駅伝では路上で坂の上り下りが多いので、慣らすためにも行っているのかもしれませんね。

青トレの本もある!!

 

青学大の監督の原晋氏著のランナーのための体作りの教科書らしいです。

選手が映っているDVD付きで体幹トレーニングやストレッチが紹介されています。

こんな本まで出す原監督はさすがですよね。

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今回の記事のまとめ

今回は見事第96回箱根駅伝に優勝した青山学院大学陸上競技部の強さの秘訣についてまとめてみました。

もちろん、全てを伝えられたわけではございませんが、監督、部員一同協力しあった結果、このような素晴らしい結果が生まれているのだと感じました。

来年も優勝できるよう応援しております。